出張時の行動確認

浮気調査事例 case3

相談者様

30代会社員の男性

相談内容

大阪に居住しているご相談者様と奥様、しかし、連休を利用して奥様が地元の鹿児島に帰るという。

これまでも事あるごとに鹿児島に帰っている事から、もしかすると鹿児島に男がいるのではないかと疑っていた。

奥様に届いた怪しいメールも発見した為、事実確認をしたい。また、鹿児島では妻が既婚者である事を隠している可能性もある。

また、奥様が左手薬指に指輪を嵌めているかも併せて調査対象とした。

調査提案

鹿児島空港に到着したところより、調査を開始する。誰と何処で何をしているのか、行動の全てを詳細に記録する。

調査結果

ご依頼者様より情報を得ていた便で到着した奥様、すると到着ゲートで早速待ち受けていた男性と合流する。

「結果的に鹿児島滞在中、終日この男性と共に過ごし、滞在中は「1人でホテルに宿泊する」とご依頼者様に伝えていたが男性の自宅マンションに連日泊まっていた。

また、奥様は鹿児島到着時より、既に指輪を嵌めていない事も確認、証拠を撮影した。

尚、真実を知ったご依頼者様は呆れ、離婚に向け協議を始めた。