離婚する為の証拠集め

浮気調査事例 case2

相談者様

30代パート従業員女性

相談内容

以前も夫には浮気をしていた過去がある。

暫くの間は浮気している様子も無かったが、最近また怪しく感じた為所持品や携帯電話をチェック。

すると、ラブホテルのポイントカードが財布から出てきた為浮気を確信。もう愛想を尽かしているので離婚をする為の証拠集めをしたい。

調査提案

ご主人がご依頼者様に自分の予定を話すことが殆ど無い為、調査実施には我々が独自に取っている調査統計データを基に、浮気しやすい日を特定し、実施することになった。

調査結果

調査当日は鹿児島県内某所にて夏祭りが開催される。また、休日前の夜という事もあり、調査統計データも接触確率が高確率である事から調査を実施。

職場を出てきたご主人は駐車場で仕事着から私服に着替える。

その後、車でとある歯科医院駐車場へ。暫く車内に留まると、そこへ歯科医院から出てきた女性が車に乗り込んだ。

手を繋いで歩く様子
(手を繋いで歩く様子)

そして案の定、2人は夏祭りに参加しデートをした。

その後も、度重なるデート現場を撮影。夜には大胆にも女性がご主人の手を引き、ラブホテルに入る様子も撮影する。

今回の調査目的が訴訟資料の為、女性の勤務先、自宅、氏名等を特定し、ご依頼者様に報告した。

ラブホテルに入る様子
(ラブホテルに入る様子)

尚、その後、ご主人とは離婚に向けて協議し、同時に浮気相手の女性にも慰謝料請求の訴訟を起こした。

ラブホテルに入る様子
(ラブホテルに入る様子)